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アンティーク表札導入事例
和風、洋風、現代的、古風といった様々なシチュエーションにあった表札を製造し、お客様のニーズにお応えしています。

銅を発色させた技術:タカオカブルー

新居を購入されて、タカオカブルーの鋳物で制作された表札の依頼で、取付工事もお願いされ、富山県高岡市から大阪まで深夜高速道路で仮眠し,無事終了されました。
寸法300×300×8mm
取付:大阪府豊中市

アンティーク表札

埼玉県の方で、新築一戸建てを計画していたところ、当社のホームページへの問い合わせがありました。年代を感じさせる表札にしたい・経年劣化による味わいを出したいご希望を叶えるため、表面を茶系に錆びさせ、錆で表札を保護される発色を施工しました。

直筆サイン入り表札・看板

富山県高岡市金屋町の古い街並みにある「さまのこ」に設置。「さまのこ」は緩衝材戸(椅子)で街並みへの統一を配慮。

銅を発色させた技術:タカオカブルー

寸法200×200×8mm
取付:東京都内

古い街並みに合った新しいタイプ

銅を発色させた技術:まだらイエロー

カエル好きの奥様からカエルのモデルを支給され、ご要望にお応えし制作しました。

アルミ製の延べ棒(四角)タイプ

アルミ製の延べ棒タイプ

オリジナルデザイン表札

銅を発色させた技術:まだらイエロー

真鍮板を加工し、持ち手は真鍮鋳物で制作。黄色いまだら模様の発色技術で制作。

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